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2021年4月17日、ロシアとウクライナの間の緊張は18世紀に予言されていた!? 終末論を専門とする作家のピンカス・ウィンストン氏は、現在の東欧の状況は、旧約聖書でメシアが降臨する前兆と信じられている「ゴグとマゴグの戦い」のようだと語っている。キリスト教ではイエス・キリストが救世主であり、再臨で地上に戻ってくると教えられているが、ユダヤ教ではメシアがまだ訪れていないと信じられており、救世主の初臨が待たれている。 https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_200113083/ ★世界の全てを支配しているのは聖書預言を信じるユダヤ関連の人脈ですが、過去もそうだったように未来も預言通りの世界戦略を展開するでしょう。 メシアを降臨させる為なら人類滅亡寸前までやりかねませんが、天変地異やコロナの変異も想定外の覚悟も必要でしょう。 ■問題の予言は18世紀のユダヤ人学者であるラビ・エリヤ・オブ・ヴィルナで、肖像画の帽子が銀河鉄道999のメーテル帽にそっくりですが、毎日999のテーマ曲が流れるTBSメディア(日本沈没など)もこの予言に加担しているでしょう。
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No.238515 2022/02/23(Wed) 20:20:00
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