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ノストラダムスのフランス王アンリ二世への手紙では、ウクライナこそ悪魔の帝国であり、プーチンは悪役の救世主になろうとしていますが、まさか預言をネタにした戦略なんて公表は出来ないでしょう。 49節・・・そして反キリストの大帝国がアティラ(ウクライナ)に現れ、ゼルセスが数え切れない大軍をもって下るでしょう。そのため、48度から生じた聖霊の来臨は、反キリストの嫌悪を追い払いつつ、移動するでしょう。反キリストは、イエス・キリストの偉大なる代理者である王族、およびその教会と王国に対して「一時の間、時の終わりに」戦います。50.そして、その前に、天地創造からイエス・キリストの死と受難の時までに起こった中で最も暗い日食が先行するでしょう。51.そして10月に何らかの大きな移転が行われ、その結果、人々はどっしりとした大地がその自然の動きを喪失し、永遠の闇に沈んだと思う事でしょう。春分の時期にはその前触れが起こり、そして後には極度の変化、治世の交替などが続くでしょう。それらは大地震によるもので、第一のホロコーストの嫌悪によって増大させられた哀れな娘である新しいバビロンの急伸を伴います。 https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2650.html ★この大地震が2022年春分(3月21日)の頃の日本から始まりそうな解釈もできますが、アッティラ帝国(406年ー453年)の中心こそウクライナでしょう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9
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No.238593 2022/03/04(Fri) 10:58:12
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