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2011年3月 7日、「どうする! 日本の地震予知」、上田誠也(日本学士院会員・東京大学名誉教授)中央公論編集部 地震予知は、1「いつ」、2「どこで」、3「どの大きさ」の地震が起きるか、の三項目を有意な精度で明示しなければ意味がない。前記の地震予知三項目のうち、もっとも難しいのは1「いつ」である。しかも、それが地震予知の本命なのだ。 https://chuokoron.jp/science/116400.html 週刊ポスト 最新号(発売日2022年03月28日)◆東大名誉教授・村井俊治が警告「4月12日までに北陸で巨大地震」 https://www.fujisan.co.jp/product/1154/new/ ★東日本大震災が起こる4日前に書かれた東大名誉教授の論文ですが、令和4年4月4日が気になって山梨県道404号線に調査に行った時、飛び込んだコンビニで発見した別の名誉教授の大予言が週刊誌で特集されていました。 「4月12日まで」にとは、発売から二週間以内に起きたら的中と評価してしまうように、過去の的中実績ゼロと評価してきた彼は、今年1月のデマを最後に二度と週刊誌に登場することないと思っていましたが、3月16日の的中も読んでみたら、一部の関係者に長期予想で漏らしただけの話でした。 「MEGA地震予測」2022年1月は東北・太平洋岸、北信越、九州・沖縄が「かなり危ない」 東京大学名誉教授(590コメント) https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641946987 ★彼を評価するコメントは皆無に等しいが、1月も2月も死者の出る地震すら起きていませんが、3月16日の死者4人なんて毎日何人も死ぬ交通事故でも予知した方が、はるかに社会貢献になります。 ■なんとお気に入り週刊誌「サンデー毎日」の記念すべき100周年号と並んでいました。
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No.238946 2022/04/02(Sat) 20:22:40
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