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記事No.239107に関するスレッドです

宝永地震で崩れた大谷崩れのような? / 1999ニャン寅ダムス2022
大谷は無安打6失点と、投打共に完全に死にましたが、その代わりに筒香と鈴木が大活躍しています。
https://baseball.yahoo.co.jp/mlb/
★尚、一連のノストラダムスの予言(ギリシア神話のポセイドンは、ローマ神話のネプチューン)を補足する内容としては、近年最も話題が多かった防災@横浜様の解説が参考になると思います。

No.235940 2021/05/23(Sun) 22:10:22★ これから起きること! / 防災@横浜
アンノジジェ、地球の中心からの火
それが新しい大都会のオトゥールを震わせる
そのとき二つの大きな岩は長い間戦っている
そしてアレチューズが新しい川を真っ赤に染める
第1巻87番 五島氏の大予言・地獄編 P181

ノストラダムス予言解読におけます世界的権威であられました、故五島 勉氏の解説を基礎として説明させていただきます。
では、一行目におけます「アンノジジェ」とは何であるかと言いますと、古代ギリシャ語の「エンノシジェウス」から採られたものであるとのことです。そして、この「エンノシジェウス」とは何かと言いますと、ギリシャ神話における海神ポセイドンが、普段においてはいろいろな恵みを与えてくれるけれども、人類が悔い改めることなく荒廃や堕落の極限まで行くと、ポセイドンの怒りによって、そこから世界中に広がる破滅的な最後の大地震を引き起こす。このポセイドンが引き起こす最後の大地震による破滅のことを「エンノシジェウス」と呼ぶのだそうです。そして、この「海神ポセイドン」とは、ギリシャまたはヨーロッパから見た西の海の果て、深い海底に棲んでいるということですので、もしかすると日本海溝のことを指しているのかもしれません。
 そして、四行目におきましては、「新しい川を真っ赤に染める」と解説されていますけれども、これにつきましては、EU(欧州連合)のような「新しい川」でもあります新たな勢力が「真っ赤に染」まるということですので、大地震後には大きな戦争が勃発してしまうようであります。
以前もご説明させていただきましたように、ノストラダムス予言詩におきまして予言されていますように、日本にメシア「救施主」が、すでに出現され、「大きなメシーの法」が保たれていますので、その幸運に授かることが出来ますように、お祈り申し上げます。

■大谷崩
https://www.cbr.mlit.go.jp/shizukawa/sabou/ooya/

No.239107 2022/04/15(Fri) 10:25:01