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記事No.239387に関するスレッドです

大飢饉が近づきつつある5月の巨大地震 / オニャンコポン椿祭り
画像はノストラダムスの1章(大飢饉)と10章(大地震)のどちらも67番ですが、67の数字のTシャツやワッペンの付いたシャツを手に入れたので、熱海市の樹齢2000年樹高20mの巨木が暗示する2020年6月7日にツーショット写真を撮りに行きました。
その翌年7月3日の熱海土石流こそ2021年最大の天変地異でしたが、2022年こそ預言通り「大飢饉が近づきつつある予感」という時期なら今であり、問題の5月の巨大地震の日付を誰もが知りたい訳ですが、2008年5月12日の四川大震災と解釈する人もいます。
熱海市と伊東市の「うさみ観音」で撮影しましたが、土石流が起きた伊豆方面の巨大地震や同じ67番に秘密があるようです。
「ノストラダムスの予言集」1568年ブノワ・リゴーが刊行
https://www.ne.jp/asahi/mm/asakura/nostra/proph_text/proph_text.htm

No.239387 2022/05/13(Fri) 22:00:07