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記事No.239517に関するスレッドです
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5月25日有無の日の次は、5月26日虚舟事件の謎 / オニャンコポン「虫歯の知らせ」
2014年5月26日付けの『茨城新聞』は川上仁一の忍術を伝える伴家の古文書から「うつろ舟奇談」に関わる史料があり、漂着地の実在地名が「常陸原舎り濱」(現在の神栖市波崎舎利浜)と記され、具体性があると岐阜大学の田中嘉津夫名誉教授が発見したと報じた。
虚舟は、茨城県大洗町(北茨城市とも語られる)沖の太平洋に突如現れたとされる、江戸時代における伝説の舟である。
https://stampfactory.net/dictionary/?id=368161
★5月25日の有無の日は、巨大地震は「無」になりそうですが、明日はこの5月26日の話題になりそうです。
5月9日に発売された学研ムーの最新号(499号)の特集こそ、この虚舟事件ですがかなり奥の深い話であり、一言では書けません。
5月22日に発生した茨城県沖M6.0は、事件が起きた北茨城市に近い震源なのに、震度4〜5弱を記録したのは全て福島県の市町村でした。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2022/05/22/2022-05-22-12-24-14.html
■5月26日にでも引き上げられる観光船は、海から漂着した虚舟の雛形なのか?
No.239517 2022/05/25(Wed) 15:34:11