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鹿児島県十島村の諏訪之瀬島で、3日未明から爆発が相次いでいます。 気象台によりますと、諏訪之瀬島の御岳では、噴火や爆発が1日は3回、2日は6回で、3日は午前8時半までに爆発が5回観測されています。 このうち午前7時半前の爆発では、噴煙の高さが火口から1600メートルの高さまで上がり、未明の爆発では大きな噴石が火口から300メートル飛びました。 諏訪之瀬島では、噴火警戒レベル3の入山規制が継続していて、火口からおよそ2キロの範囲では、大きな噴石に警戒が必要です。 https://www.mbc.co.jp/news/article/2022060300056614.html
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No.239593 2022/06/03(Fri) 21:13:05
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