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サル痘感染者、全世界72か国で1万人超える。 グリニッジ世界標準時間7月12日21時3分(日本時間13日6時3分)現在1万320人、 https://www.monkeypoxmeter.com/#countrylist 欧米中心に感染者が拡大していますが、主にmRNAワクチン接種率が高い国(3回目接種が行われている国)で、アジアでは台湾・韓国・シンガポール等、日本も4回目接種が行われているので、何れは感染者が出る可能性が高い。 欧米やブラジル・オーストラリアでは、マスクの着用義務が解除され、酷い風邪やインフルエンザの感染者も増加し、新型コロナとインフルエンザ、RSウイルスに同時(重複)感染する赤ちゃんが増加、英国などでは癌患者が増加、日本でも梅毒などが過去最多に、欧米ではmRNAワクチン接種2回以上が済んだスポーツ選手やパイロットなどの突然死が激増している。
mRNAワクチンのmRNA(メッセンジャーRNA)は、エイズウイルスと同じ逆転写機能(宿主のDNA情報を削除して自己の遺伝子情報に書き換える因子)を持っていて、更に元のコロナウイルスの20倍以上のスピードで増殖するように人工的に改変されたものなので、接種した人は100%エイズ(後天性免疫不全症)を発症させ、エイズが発症した場合致死率が100%。 過去30年以上のmRNAワクチン接種の動物実験では、猫を含めて接種後2年以内に100%致死して居る事に合致。 人間も動物実験でのmRNAワクチンの20倍増殖するように改変された現在のmRNAワクチン接種で、5年以内に100%致死することに成る。 mRNAワクチン接種をしていない人も、接種した人の白血球(マクロファージや樹状細胞)から放出される小胞のエクソソーム(0.05μm〜0.15μm)によって、呼吸や接触によってエイズが伝染するので、当然接種した母親の中の胎児も感染して居る。 後天性免疫不全症は、自己の免疫細胞の白血球が、自分が人間の細胞では無くコロナなどのウイルスであると遺伝子情報が書き換えられるので、免疫細胞がウイルスを駆除せず保護するので様々な感染症に簡単に罹り易くなり、癌細胞も敵と認識せず放置し、正常な自己の赤血球や組織細胞を敵と見做し攻撃し続けるので、血栓が出来たり、心臓や脳、肺胞などの細胞が白血球によって殺されるのでやがて壊死し、壊死の割合が高くなると心肺停止や脳梗塞などで突然死することに成る。 最近、漫画家などが水泳中に突然死する事故が多く成って居るが、水泳などは心臓にmRNA因子のエクソソームが血液によって集まるので心肺停止する確率が極めて高くなるので突然心肺停止する。
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No.239889 2022/07/13(Wed) 12:07:45
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