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記事No.239913に関するスレッドです
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ワクチン接種回数が増える度に感染が急激に拡大する。
日本国内ではｍＲＮＡワクチン３回目追加ブースター接種が始まる前日の２０２１年１１月３０日、全国のコビット１９（新型コロナ）感染者は１３０人だったが、１月以降一般接種が始まった１か月後の２月５日１０万４，１６９人と８０１．３倍に激増、https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
ｍＲＮＡワクチン因子による後天性免疫・抗体不全症（エイズ）発症は３週間から３か月後からなので合致する。
５月２５日〜４回目接種が始まったが、https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/progress/
７月から感染が再び拡大している。。。
ｍＲＮＡワクチン接種の度に、ｍＲＮＡ逆転写機能因子がエクソソームによって血液の循環を介して体中にエイズ因子が転移するので、心臓が最も早く壊死して心筋梗塞や心肺停止で突然死し、脳や皮膚や肺にも因子を広めるマクロファージが常駐して居るので、脳梗塞や皮膚感染症、肺炎を引き起こしやすい。。。

世界で最も感染者が少なかったほぼ１桁か０だった台湾、ｍＲＮＡワクチン接種以後激増し一時その日の新規感染者がワースト１に成り、現在も死者が３桁〜２桁に、
No.239913 2022/07/15(Fri) 07:49:30