|
新型コロナ(コビット19)ウイルスのRNA又はmRNAワクチン(HIV)に因る後天性免疫・抗体不全症は、RNA又はmRNAの逆転写機能をマクロファージや樹状細胞が捕食すると、逆転写機能によってDNA情報がコロナウイルスの情報に書き換えられるので、マクロファージと樹状細胞は自分はウイルスなどの病原体と認識し、自己の正常な赤血球や臓器や皮膚などの組織細胞が異物・敵(排除する対象)と認識する。 更にマクロファージと樹状細胞はエクソソームまたはリソソームの小胞によってこの逆転写因子を他の免疫細胞に送り且つ情報を伝達するので、他のNK細胞やキラーT細胞、B細胞もこれを受け取った時点で、敵は白血球などの免疫細胞以外の自己の細胞と認識して、赤血球や組織細胞を壊死するまで攻撃する。 心臓や肺、脳などの生命維持に不可欠な細胞のほとんどが壊死した時点で突然死を迎える。 自覚症状は白血球の免疫細胞が担当して居るので、ほとんどの場合自覚症状が出ないので、自覚症状が自分でも分かるようになった時点では手遅れで、即死又は半日で致死する。 逆転写機能因子は腕の筋肉から徐々にエクソソームに入れられて、血液の循環によって全身に回り、転移して行くので、循環器の心臓などは最も早く転移し、脳や皮膚にはマクロファージが常駐して居るので、細胞壊死が速い。 体外から侵入してきたウイルスやバクテリアなどは味方であり保護する対象と免疫細胞が認識するので、あらゆる感染症に罹り易くなり、且つ癌細胞も正常な己細胞と異なるので免疫細胞が攻撃せず放置するので、エクソソームに一緒に入って全身に転移して行くので癌が進行する。 後天性免疫・抗体不全症を直す(治癒する)方法は、RNA情報をアインストールして、元の自己の正常なDNA情報を再インストールすることである。 しかし、現代の人類科学ではそれが未だに出来ないので、人類には後天性免疫・抗体不全症を直すことが出来ない。 予って、日本では2024年末までに1憶人が致死することに成る。。。
|
No.239925 2022/07/16(Sat) 09:51:30
|