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記事No.239999に関するスレッドです

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コビット19(新型コロナ)新規感染者が日本で過去最多の15万2,536人で、大阪府、愛知県、沖縄他30府県で過去最多を更新。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220720/k10013728041000.html
サル痘全世界78か国の感染者数は世界標準時間20日22時27分(日本時間21日7時27分)現在1万5,061人、
ワースト1,スペイン3,125人、
ワースト2,英国2,137人、
ワースト3,ドイツ2,110人、
ワースト4,米国2,102人
ワースト5,フランス1,448人・・・
https://www.monkeypoxmeter.com/
現在コビット19ウイルスはオミクロン株のBA.5は従来型のオミクロン株にデルタ株が持つL452Rのステルス能力(好中球や中和抗体(IgG)がコロナウイルスを認識できない機能・能力)が加わった変異種であるが、新しい機能では無いので、既に自然免疫力で認識できるように成って居るので今回の倍増の要因では無い。
コビット19は小さな変異を半月毎に繰り返しているので、当然大きな変異も数か月目には現れることに成るいわば進化を続けるウイルスである。
そして、倍増の本当の原因は、ワクチン4回目接種が行われて2カ月ほど経過していることが原因であり、これは、イスラエルなどでも4回目接種が始まった以後に再び感染者が倍増していることと符合している。
本来コビット19のコロナウイルスは冬型ウイルスなので、夏場には逆に減少して行くはずが、ワクチン接種によってmRNA逆転写機能因子=HIVがエクソームによって接種者以外にも伝染し、既に2回目3回目接種した人が後天性免疫・抗体不全症のエイズを3週間〜3ヶ月の間に悪化・進行させるからである。
また、接種して居ない人も接種者の家族や介護者、看護師などから防塵マスクを着用して居ない場合伝染して居るので、接種者と同じであり、後天性免疫・抗体不全症が既に発症して居るので、悪化・進行する為、たまたまBA.5が流行しているだけで、デルタ株や従来型のオミクロン株が流行中でも倍増することに成る。。。
後天性免疫・抗体不全症=エイズが発症すると、免疫細胞の白血球が、自己の正常な赤血球や臓器や皮膚等の組織細胞を敵・異物と認識し、排除するために攻撃し続け、同時に、ウイルスやバクテリアや癌細胞を味方・仲間と認識するので排除せず攻撃しないので、様々なウイルスや菌に感染し易く成り、癌も進行することに成る。。。。。。

No.239999 2022/07/21(Thu) 07:03:18