|
太陽の南向き磁場風が強まり磁気嵐などの発生の影響で、地磁気がやや大きく変動していたが、南極昭和基地観測地磁気にノイズが発生。 http://polaris.nipr.ac.jp/~uap-mon/uapm/pltATLAS10secSmryMag07.html 東日本大震災(M9.0)時には地磁気には大きな変動が無かったことから、地球内部の深層スラブでM10規模の破壊が発生している模様。 ネット接続が遅く成ったり、PCが重く成って居るのもこの地球内部の破壊で非常に強い電磁波のガンマ線が地上にも放射されている影響の模様。 九州で〜山口県で大雨が降ったが、こちらは地震では無く破局噴火の前兆現象と思われる。 50年に一度咲く花が各地で開花することや、全世界的に異常な(欧州の熱波など)気候は、地球規模の破壊の前兆現象と思われ、東日本大震災M9.0よりも遥かに大きな地球物理学的破壊が起こる確率が極めて高く成って居る。
|
No.240031 2022/07/24(Sun) 02:40:57
|