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米国CCDのmRNAワクチン接種後の有害事象報告で、2021年から癌患者が激増しているとのこと。 その他、mRNAワクチン接種後の2021年から真菌感染症、脳症、敗血症、心筋炎、心膜炎が激増しているとの事。 https://indeep.jp/vx-cancer-world/ これは、mRNAワクチン接種によってmRNAに含まれる逆転写機能のHIVによって、後天性免疫・抗体不全症(エイズ)が発症し、自己免疫細胞の白血球が、自分たちはウイルスや病原体の仲間と認識させられ、正常な自己の赤血球や組織細胞を敵・異物と誤認して、ウイルスや病原体や癌細胞を保護し、自己の赤血球や組織細胞を攻撃して壊死させるためである。 脳や皮膚や心臓にはマクロファージが常駐して居るので、HIV情報も早期に取り込まれて、脳症や皮膚感染症、心筋炎などが激増することに成り、やがて組織細胞の大半が壊死した時点で致死(突然死)することに成る。。。
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No.240246 2022/08/12(Fri) 12:20:30
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