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記事No.240268に関するスレッドです

35年前の超新星爆発の黙示録 / 足長オバサン
1987年2月23日、地球から16万光年離れた大マゼラン星雲でおきた超新星爆発SN1987Aにともなうニュートリノが地球に到来しました。スーパーカミオカンデの前身の検出器カミオカンデは、SN1987Aから放出されたニュートリノを11個検出しました。
https://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/news/detail/401/
●超新星爆発にもピンからキリまであって、直近としては35年前にありましたが、ベテルギウスと比べたら蛍の光に過ぎません。
それでも重要だったのが、1987年の富士山の日に出現して、その5日後に公開されたエノク予言こそ現在を完璧に予言していたからです。
ビリー・マイヤーが、1987年2月28日に与えられた「エノクの預言」の全文を掲載した。
2012年のコンタクトでは、この預言の光景は2020年代の世界であり、今のところ、これが実現する確率は92%ということだった。
https://starpeople.jp/seijingoroku/takashimayasushi/20190621/6345/

プレヤーレンの「エノク予言」高島康司 今井の宇宙室 #5、1,190 回視聴?2020/09/09

■なぜか日本に関する予言は非常に少ないが、日本沈没までには奇想天外前代未聞の異常現象が続きそうです。

No.240268 2022/08/14(Sun) 09:05:50