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記事No.240428に関するスレッドです
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1000に一つしかない予言 / 足長オバサン
詩百篇第8巻28番(8月28日?)
金と銀で膨んだ偶像が、盗まれた後で湖に投げ込まれたのだ。
発見されると、全てがくすみ、濁っていた。大理石の碑文には規定が挿入されている。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/248.html
詩百篇第8巻29番(8月29日?)
サトゥルヌスに捧げられた第四の柱にて、地震と洪水によって割られた
サチュルナンの建物の下から発見されるのだ、カエピオに奪われ、そして戻された黄金の壺が。
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/860.html
★8月28日は、ノストラダムスの8章28番の預言の湖が富士五湖かもしれないと思って、7月8日の危険日を予言した河口湖を調査していますが、その次の預言が8月29日に地震と洪水(津波?)に関連した1000に一つしかない予言なのです。
■夜(午後7時38分)の河口湖畔の富士山のモニュメントの78番の抜けていた石は、適当な代理石(大理石?)が乗せてあった。
No.240428 2022/08/28(Sun) 19:03:17