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記事No.240634に関するスレッドです

シン・天橋立伝説 / 足長オバサン
「天と地と海が交わる場所」天橋立。「虹のおじさん」故 椋平廣吉氏。彼が17歳の時、対岸の黒崎という岬の上に虹のきれはしのような雲を見つける。これが、以後72年にもわたる椋平虹伝説のはじまりである。
http://www.amanohashidate.info/niji.html
★私も17歳の鉄道マニア時代に天橋立から80KM前後の余部の鉄橋に来ましたが、「アマるべてっ橋」と「アマの橋たて」の語呂の関わりから、ここでも地震が予知できるかも知れません。
近年見たことがなかったアマガエルに3度も遭遇したので、間もなく巨大地震が起こるので、「早くカエル」と解釈しましたが、起きたのは海外のM7.7や7.0でした。
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/foreign-entries/

No.240634 2022/09/15(Thu) 07:05:50