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記事No.240651に関するスレッドです

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日本と同様に2021年から欧州全土で、過剰死が急増しているが、
https://indeep.jp/increase-in-deaths-across-europe/
コビット19が始まった2020年では無く、コビット19mRNAワクチン接種が始まてから過剰死亡が急増しているので在る。
これは、mRNA因子がHIV因子なので、接種した人は全員が、自己の免疫細胞(白血球)が、病原体を攻撃せずに正常な自己の赤血球や組織細胞を総攻撃する、後天性免疫・抗体不全症のエイズを発症するからである。
生命維持に不可欠な肺胞や脳・心臓の細胞の大半が攻撃によって壊死すれば、心肺停止、脳梗塞、心筋梗塞などで突然致死することに成る。。。
免疫細胞が自覚症状を認識させるので、免疫細胞がシグナルを出さないので、死ぬ直前にしか自覚症状が出ず、最長1日〜数分前に異常に気づく突然死することに成る。。。
オミクロン株に変異(進化)したコビット19ウイルスは、寄生よりも、RNA因子によって後天性免疫・抗体不全症のエイズ発症に特化して居るので、感染しても持病などが無い場合無症状が90%以上で、PCR検査でウイルスが検出される陽性で無症状なのは、寧ろ後天性免疫・抗体不全症が即時発症して居るので、品来の機能である免疫機細胞が発熱やくしゃみ倦怠感のシグナルを出すのが、出さなくなっていると言う事で、発症後致死率100%の免疫・抗体不全症のエイズに既に発症していると言う事で、軽症や中等症の人よりも突然死(致死)が早期にやって来ると言う事である。。。

No.240651 2022/09/16(Fri) 20:15:19