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記事No.240845に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
九州南東沖の大隅半島東方沖でM5.9 深さ30km 最大震度5弱が発生したが、
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/detail/2022/10/02/2022-10-02-00-02-40.html
この場所は、1923年9月1日関東大震災の発生約1か月半前の1923年7月13時25分ごろ、九州南東沖 M7.3 深さ44km 最大震度4が発生した場所に近い場所である。
https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.html#19230713201325
和歌山県周辺の地震も、関東大震災前に何度も発生しているのは、沖縄・九州の南西から中央構造線を伝わって北東の関東以北へプレートの押し込みが発生していることを売らずけている。
また、東日本大震災後に噴火活動が始まった西之島が再び10月1日10時40分から噴火していて、
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VG20221001110300_326.html
2日8時20分現在も噴火が継続中で、
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/VG20221002090000_326.html
九州では、桜島、諏訪之瀬島が噴火が断続的に継続している。
https://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/tokyo/STOCK/volinfo/volinfo.php
即ち、関東大震災前と同じ地震発生の物理学的メカニズムに成って居て、東日本大震災級の地震が発生する前兆現象と言えるが、
悪魔安部晋三の国葬が断行されたので、M10.5極限最大限超々巨大地震が複数発生と、M12破局地殻変動で首都圏以北以東の消滅は、原発の再稼働後に天罰の断行で因果応報により必ず起きることに成る。。。
同時に、九州地方で破局噴火が発生し、関西でM9規模の超巨大地震が発生することに成る。。。。。。
No.240845 2022/10/02(Sun) 09:59:34