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紀元前2807年10月7日 – 日食。アフリカ大陸と南極大陸との間にて隕石が落下。情報源: 10月7日 – WIKIPEDIA. この件について軽く検索してみたものの、詳しい情報が出てこず、どういう話なのか不明。でも、南極大陸は隕石を収集するメッカ的なところになっているんだそうです。隕石が落ちやすいから、ではなく、氷の中に落ちた隕石が氷河に乗って山に引っ掛かり、集まるからだそうです。 https://imys.la/sh/archives/3819 ■学研ムー最新号の特集こそ南極大陸の秘密ですが、南極の氷床の下、約4000メートルのところに「ヴォストーク湖」と名付けられた湖が眠っています。 これがロシアの南極基地の下あたりに位置するため、ロシアは掘削を行いました。 また、ヒトラーの存命時代、ウィリアムおよびグラディスなるヘファリン夫妻が南極の「レインボー・シティ」とやらに行き、そこで暮らした手記をつづった「ヘファリン文書」が流れていました。 この文書によると250万年も前に地球に飛来した地球外生命体「ハクラン」の子孫が南極の地下「3000メートル」あたりに都市を建設しているというのです。 http://tokitabiyohane.blog.fc2.com/blog-entry-73.html
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No.240901 2022/10/07(Fri) 12:19:08
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