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北朝鮮がまた、潜水艦発射弾道ミサイル(SLMB)2発を発射したが、https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221009/k10013853341000.html 口だけの批難するだけでは何も変わらず、迎撃ミサイルで撃墜して見せなければ、北朝鮮の威嚇のミサイル発射は今後も継続することに成る。 ロシアのサタン2(飛行速度マッハ20)を陸路から北朝鮮に配備することは可能なので、日本に1%の勝算など無く一方的に壊滅することに成る。。。 5分以内に東京に着弾するので、即座に発射可能なサタン2などの弾道ミサイルの2倍のマッハ40の速度で迎撃できるミサイルが無ければ、発射が、予め日時分秒が分かっていない限り発射後に迎撃することは出来ないであろう。
そもそも、即座に発射できるミサイルが弾道ミサイルを超えられることは不可能なので、光の速度で攻撃できる高出力レザー砲で、ミサイルそのものやエンジン部分や弾頭を破壊する方が確実であり、人工衛星からなら攻撃も1秒以内に(マッハ1千万=340万km/sで)攻撃目標に命中するので、敵が気づいた時点で壊滅した後に成る。。。 但し、現在最新鋭のレーザー砲でも150kW未満で、小型船舶や小型飛行機しか撃墜出来ず、弾道ミサイルを破壊するには500kWが必要なので、現時点では弾道ミサイルを撃墜することは不可能である。。。
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No.240921 2022/10/09(Sun) 08:10:42
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