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口先、能書きではなく、迎撃して見せて、実効性ある抑止力を示せ！
１４日１時４７分頃、北朝鮮がまた弾道ミサイルを発射し、最高高度５０ｋｍ程度、変則的に飛んで飛行距離６５０ｋｍ程度、日本のＥＥＺ外側の日本海に落下したが、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221014/k10013858281000.html
浜田防衛大臣が、挑発執拗で断じて容認できないと口だけ、能書きだけを口にするよりも、迎撃ミサイルで迎撃見せてこそ、北朝鮮への挑発行為に対する断固としての態度が示されるので或る。
但し実際には、日米には迎撃できる能力（発射直後１分以内に速度と角度、どの方向に飛行しているのかを分析し２分後には迎撃ミサイル発射する）自体が無いので、税金の無駄使いの防衛力しか無いという事。
マッハ１７で飛行する弾道ミサイルが東京に向かっている場合、３分半〜４分以内に東京に着弾するので、２分以内に正確な計算のもとに迎撃ミサイル（最高速度マッハ８．７５）を発射しないと間に合わない。。。
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No.240987 2022/10/14(Fri) 08:48:36
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