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記事No.241068に関するスレッドです

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風邪をひいて飲み薬を飲むと、コビット19(新型コロナ)ウイルスのRNA(mRNA)逆転写機能因子による後天性・免疫・抗体不全症が進行し、急性腎不全症を引き起こす可能性が高い。
某準神と自称する大阪人は、コビット19に感染する前に風邪をひいていたが、腎不全で、コビット19に再び感染し、酸素飽和80%と成って、集中治療が必要な死直前の重症患者になったが、その後、週3回×4時間の透析が必要な末期腎不全となった。
インドネシアとアフリカのガンビアで、子供が急性腎障害で99人と77人死亡しているが、風邪薬の咳止めやシロップを飲んでいたとのこと。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221020/k10013865101000.html
以前から、コビット19に感染した人が風邪薬を服用すると症状が悪化するケースが多かったので、おそらく、シロップや咳止め、風邪薬にコビット19を悪化させる成分が含まれていると思われる。。。

循環器系の脾臓にはマクロファージ(他の免疫細胞への情報伝達細胞)が常駐し、RNA(mRNA)の逆転写機能因子が血液に乗って転移しやすい場所で、コビット19に感染すると脾臓の細胞が壊死する場合が多く、脾臓に接しているのが腎臓なので、腎臓への血液の循環での転移(腎不全=腎臓細胞の壊死)も速いと思われる。
参考:
脾臓、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%BE%E8%87%93#%E6%B3%A8%E9%87%88
腎臓、https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%85%8E%E8%87%93

No.241068 2022/10/20(Thu) 18:07:50