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記事No.241106に関するスレッドです

(No Subject) / ・・・
マスクの着用率の極めて高い日本、やはり飛沫感染のインフルエンザの流行1以上が流行とされるが、10月10〜16日までで0.02と流行が無いが、mRNAワクチン接種で後天性免疫・抗体不全症のエイズ発症で感染者が2020年・21人の10倍に。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221022/k10013867221000.html
https://www.mhlw.go.jp/content/001003322.pdf
欧米などのマスク着用を止めた国ではインフルエンザの流行が起きている。。。
飛沫感染のインフルエンザ、感染者がマスクを着用すると飛沫が飛ばず、他人に感染させないし、
濡れている粘液性の飛沫は、布マスクやサージカルマスクに付着しやすいので、体内感染することが極めて稀になるからである。。。
一方、コビット19は単体ウイルス感染が主で、N95防護マスクでも隙間穴が0.3μmと大きいので、0,1μmの大きさの単体ウイルスが防護できないので、サージマスクやN95防塵マスクでは予防が出来ない。。。

No.241106 2022/10/22(Sat) 19:20:09