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記事No.241172に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
コビット19の新たな変異種ケルベロス(オミクロン株BQ.1.1・米国で急拡大中)と、
グリフォン(オミクロン株XBB・シンガポールで感染拡大)が今冬の感染拡大の主流になる可能性が高い。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2b2a806b6a927b0690869eeeca2d8d1f5df3992
https://johosokuhou.com/2022/10/27/62518/
オミクロン株は、寄生によるウイルスそのものの感染よりも、RNAの逆転写機能を広めることに特化しているので、
ウイルスが体内に居なくなったり陰性化しても、RNAの逆転写機能(HIV因子)による後天性免疫・抗体不全症(エイズ=自己の免疫細胞の白血球が自己の正常な赤血球や組織細胞を攻撃し壊死させる)を発症させる為、
陰性後に原因不明とされる心肺停止(肺胞の壊死で酸素飽和が急低下)、心筋梗塞(心臓細胞の壊死)、脳梗塞(脳細胞の壊死9,急性腎不全(腎臓細胞の壊死)などで突然死することに成る。。。
No.241172 2022/10/27(Thu) 22:02:20