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イスラエルの政府公式発表の3回目追加ブースター接種率56%は捏造で、保健省のデータでは実際は1.6%だった。 https://indeep.jp/israel-is-like-a-fixe やはり、ユダヤ人の上層部と知識人はmRNAワクチンの毒性(接種後4年8か月以内致死率100%)を知り、接種自体をしていなかったようである。 ただ、mRNAワクチン製造機関はユダヤ人資本の支配下なので、イスラエルがmRNAワクチン追加ブースター接種をしていないと言うのは、自らmRNAワクチンの危険性をさらけ出すことに成るので、公式世界発表では56%と捏造報告していたという事。 イスラエルの新規感染者がピークの1月26日の9万3,983人から10月27日832人と113分の1に減少しているが、ブースター3回目・4回目接種率の高い日本は新規感染者が追加接種前の140〜160・ピーク時から6分の1とイスラエルと減少幅が小さい)も死者も多く成っているのは紛れもない真実なのである。。。 台湾(人口約2,340万人)も3回目接種率が6月27日時点で既に70%を超えて、 https://www.ys-consulting.com.tw/news/103308.html 10月27日3万5,657人で2021年10月27日0人から激増、5月26日のピークの9万4,796人から2.66分の1しか減少していない。 mRNAワクチン追加接種自体を止めたキューバなどは新規感染者が一桁〜0人である(2021年10月28日900人→2022年10月27日1人の1年で300〜900分の1になった)のも真実なのである。。。 即ち、日本が3回目追加ブースター接種をはじめる前の2021年11月30日は全国で130人だったので、3回目追加接種を行わなければキューバのように300分の1以下になるので、現在3日〜7日で1人しか新規感染者は居なくなっていたという事で、今頃はコビット19感染拡大はとうに終息していた可能性が高いのである。。。
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No.241193 2022/10/29(Sat) 11:09:15
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