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4回目mRNAワクチン接種を行っている日本の29日のコビット19(新型コロナ)全国の新規感染者は4万4,523人で、 mRNAワクチン3回目接種前の2021年10月29日の新規感染者は289人で、1年で154倍となっている。 死者も58人で、2021年10月29日の16人から3.6倍となっている。 2021年10月1日には2回目mRNAワクチン接種を終えているので、9月以降は新規感染者数と死者は減少傾向が鮮明で、 3回目追加ブースター接種が始まる前日の11月30日には全国の新規感染者は130人だった。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/ 明らかに、mRNAワクチン接種は感染拡大と死者増加の最大の要因となっているのが真実なのである。。。 因みに、mRNAワクチン接種を止めたキューバは現地27日・28日(日本時間28日・29日)は1人で、mRNAワクチン接種を行っていた2021年10月27日は913人だった。 mRNAワクチン接種のmRNAは、逆転写機能を持った100%HIV因子で、接種後3週間から3か月後には例外なく後天性免疫・抗体不全症のエイズを発症させる4年8か月内致死率100%の人類最恐の殺人兵器なのである。 通常は、ウイルス感染後ウイルスが体内に居なくなり陰性化すると後遺症など残らないが、コビット19ウイルスのRNAまたはmRNAはHIVなので、陰性後も、自己の免疫細胞の白血球が、自己の正常な赤血球や皮膚や血管や臓器の正常な組織細胞を永久に攻撃する為、後遺症成る症状が継続するのであり、後天性免疫・抗体不全症を発症させると鬱病などや倦怠感に襲われるので登校拒否などの児童も激増することに成る。 mRNAワクチン接種後のHIV因子は、ウイルスとほぼ同じ大きさの0.05μm〜0.15μm(布マスク・サージカルマスク・N95防護マスクの隙間穴より小さい、DS2防塵マスクなら95%防護できる)のエクソソーム(小胞)によって、非接種者に対して呼吸や体液の接触でHIV因子を伝染(感染)させるので、mRNAワクチン接種を行った家族の幼児や子供や胎児に免疫抗体不全症のエイズが発症することに成るのである。。。
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No.241203 2022/10/30(Sun) 00:18:16
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