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やはり、マスク着用率が日本では非常に高いので、飛沫感染のインフルエンザは流行は今のところ皆無で、(感染者がマスクをすると飛沫自体が外部に飛ばないので感染拡大が起きない) 10月17日〜23日までのインフルエンザ報告件数は106件(1日平均15.15人)で、定点当たり0.02(1以上が流行)なので流行か皆無、 https://www.mhlw.go.jp/content/001005837.pdf 前年2021年同期が13件の定点当たり0.00なので、8.15倍感染者が増加。 これは、mRNAワクチン接種の悪影響で、後天性免疫・不全症のエイズを発症させた結果、感染者が増加したという事。 一方、10月17日〜23日までのコビット19(新型コロナ)新規感染者は23万3,970人でインフルエンザ感染者の2、207倍。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/ コビット19ウイルス感染は単体のウイルスによる呼吸感染が主なので、サージカルマスクや布マスクは勿論、N95防護マスクでも予防効果が低いのでこのような結果となる。。。
即ち、0.06〜0.1μmの粒子を95%以上捕集し防護できる防塵マスクDS2以上のマスクを国民の多くが着用すれば、インフルエンザ同様に1週間累計でも106人(1日平均15人)となるのだが。。。
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No.241222 2022/10/31(Mon) 17:29:41
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