|
人口約５，１３０万人の韓国のコビット１９（新型コロナ）新規感染者は１０月３１日以降増えて、
今週は、
７日６万２，２７３人（１００万人当たり１，２１３．９人）
８日６万２，４７２人（１００万人当たり１，２１７．８人）
９日５万５，３６５人（１００万人当たり１，０７９．２人）
と、https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/world-data/
１０月１日概算総人口１憶２，４８３万人の日本の、
７日３万１，６２２人（１００万人当たり２５３．３２人）
８日８万１，４０１人（１００万人当たり６５２人）
９日８万７，４１０人（１００万人当たり７００．２３人）
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
と、１００万人当たりの新規感染者数では日本を大きく上回っているが、ｍＲＮＡワクチン接種４回目が７月から行われていて、１０月２６日には１８歳以上が対象に成っている。
やはり、４回目ｍＲＮＡワクチン接種を先行して行っている国ほど新規感染者が多く成っているのが真実である。
一方、３回目以降のｍＲＮＡワクチン接種率が実際は１．６％だったイスラエル（人口約８９０万人）の１１月９日は９９２人と、
今年１月２６日の過去最多９万３，９８３人の９４分の１の１００万人当たりの新規感染者１１１．４６人と韓国や日本とくべるとはるかに少なく成っているのが真実である。。。
因みに、ｍＲＮＡワクチン接種を止めて自国開発の非ｍＲＮＡ(スパイクたんぱく質のみ）ワクチン接種を２０２２年から始めた、人口約１，１３０万人のキューバ、
１１月７日の新規感染者は２人で、１００万人当たりの新規感染者０．１７７人、８日０人、９日の新規感染者は３人で、１００万人当たりの新規感染者数は０．３５４人である。
|
No.241386 2022/11/11(Fri) 11:19:46
|
