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コビット19(新型コロナ)ウイルスのワクチン、自国開発の非mRNA(mRNAを省いた)スパイクたんぱく質ワクチンを2022年から接種のキューバ(人口約1,130万人は、2022年11月現在新規感染者が1桁前半か0人で推移。 mRNAワクチン接種を行っていた2021年11月10日413人(日本の当時の人口が約1憶2,560万人)で、日本の同日の新規感染者は199人で2倍以上(日本の人口に直すと4,590.5人)だった。 一方、mRNAワクチン接種の4回目・5回目を始めている日本や韓国、現在新規感染者の数と100万人当たりの新規感染者数ではワースト1に成っている。 このことから、コビット19ウイルスのスパイクたんぱく質そのものは毒性がほぼ無いという事で、RNAまたはmRNAに毒性が或ることは目白な事実。。。 mRNA自体がHIV因子で在り、マクロファージがこれを捕食すると、3週間〜3か月後に後天性免疫・抗体不全症のエイズを発症させ、4年8か月以内致死率100%で、 また、同時に、スパイクたんぱく質ではなくmRNAが様々な副作用を持っている人類最恐の殺人兵器という事が真実である。。。
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No.241388 2022/11/11(Fri) 14:48:15
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