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米国で11月5日現在まで既に空前(過去最多)のインフルエンザが流行しているが、 https://indeep.jp/flu-is-raging-the-reason/ これは、マスクの着用率とmRNAワクチン接種が関係している。 日本では未だにマスクの着用率が85%以上で流行は皆無だが、米国は2021年4月69%と比べ2022年は45%で、更に現在は世界的にmRNAワクチン接種が進み、マスク不要と思いマスクを着用しないようになっているので40%以下と思われる。 https://www.travelvoice.jp/20220530-151311 前述したように、インフルエンザウイルス感染は、飛沫5μm以上〜飛沫核3μmの粒子による感染なので、 サージカルマスクや布マスクを着用すると、感染者から排泄される粘性の飛沫がマスクの繊維に吸着して、他人への感染防止に成り、且つ、非感染者もかなりの予防に成るので、日本ではインフルエンザの流行が無い。 しかし、米国はマスクの着用率が40%以下と思われるので、感染者からのウイルス飛散は多く、また予防が出来ていないので感染が拡大する。 これに合わせ、2021年からコビット19mRNAワクチン接種が始まり、非接種者の家族も家族と接する際に防塵マスクを着用していないと、mRNAワクチンのHIV因子がエクソソーム(0.05μm〜1.15μm)によって呼吸や、直接触ると体液から体内に侵入して後天性免疫・抗体不全症のエイズを発症させるので、若い世代や運動を良くする人やストレスがたまる人ほど体内の肺や心臓や脳や臓器への転移が速くなる。 よって、子供ほどわずかなウイルス量でインフルエンザなどの肺に入り込むウイルス感染症に罹り易く成り(過去最大のペースで)、且つ免疫が機能しない(免疫細胞がウイルスを駆除しない)ので死亡率も上昇することに成る。。。
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No.241501 2022/11/17(Thu) 11:07:14
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