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2022年11月7日〜13日までのインフルエンザ発生状況、 全国総数407件で21年同期28件の14.536倍、 定点当たり0.08(21年同期0.01)で流行無し(流行は1以上) 大阪府145件で定点当たり0.48トワースト1, 東京都85件で定点当たり0.21、 京都42件で定点当たり0.34, 兵庫県29件で定点当たり0.15, 愛知県22件で定点当たり0.11などで流行の都道府県は無し。 https://www.mhlw.go.jp/content/001013655.pdf 米国では既に過去最多のインフルエンザ感染者を出しているが、やはりマスク着用がインフルエンザのような飛沫感染ウイルスには有効な予防策と言える。。。 日本のマスクの着用率が2022年でも85%以上と2021年同様に非常に高いままだが、感染者が14.5倍にも増加しているのは、2021年から始まったmRNAワクチン接種率が高く、mRNAワクチンによるHIV因子による後天性・免疫不全症を発症させていて、わずかな量のウイルスの吸引でも感染するからである。。。 https://indeep.jp/flu-is-raging-the-reason/ 一方、コビット19の11月7日〜13日の新規感染者は50万3,766人で、インフルエンザ感染者の1,237.75倍。 https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/ やはり、コビット19ウイルスの感染は飛沫5μm以上や飛沫核2〜3μmのエアゾール感染ではなく、0.3μmの隙間穴のN95防護マスクでも21%もウイルスが通過する(エアゾール感染ならば100%防護マスクを通過できない)単体ウイルスによる普通の呼吸や会話で感染する呼吸感染である。。。
コビット19単体ウイルス0.1μm粒子も95%以上捕集(防護)出来るDS2防塵マスクを85%着用したならば、 11月7日〜13日のコビット19新規感染者は2021年のインフルエンザ感染者よりも少ない1週間で20人以下または数人に成っているだろう。
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No.241518 2022/11/18(Fri) 18:33:37
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