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ユーラシア大陸最高峰の活火山であるロシア極東カムチャツカ半島のクリュチェフスカヤ山(標高約4750メートル)で20日、噴火が始まり、火山弾が放出された。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2022112000292&g=int ■画像は松原湖に向かう途中、韮崎市のトライアルで、貼るマグマというホッカイロとトンガリコーンの特売があり、近くの「火雨塚」で記念撮影をしました。 この塚は旅の僧が1年以内に富士山が噴火するかのような予言を残して立ち去った事で建てられましたが、とんがりコーンは、今年1月14日のトンガ大噴火の前にも買って食べたので、巨大地震が起こる前に、富士山噴火のような警告的な噴火でも起きて、危機意識ゼロの庶民が少しでも警戒する自然界のサービス噴火でも起きないかと思って記念撮影しました。
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No.241551 2022/11/20(Sun) 20:10:06
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