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日本の2022年9月までの出生数が59万9,636人で、2021年同期よりも3万933人(4.9%)減少し、2022年12月までの五年間の出生数は80万人を下回る模様のようだが、 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221126/k10013903861000.html 豪州(オーストラリア)の2021年7月〜12月までの出生数も67%減少していることが分かった。 豪州では2回目mRNAワクチン接がが2021年2月3日〜始まっていって12月末までには接種率が75%に成っていた。 ハンガリーも2022年の出生率が前年同期比20%減少、台湾も23%減少している。 3回目追加ブースター接種以降(3回目・4回目・オミクロン株対応)の接種率は日本が全世界で断トツの113%(100%超えは日本だけ)、韓国が80%ほどで、米国が45%ほど、全世界平均は33%程度。 https://indeep.jp/whats-causing-a-67-reduction-in-au/ 現在のコビット19新規感染者は数では日本が、100万人当たりでは韓国がワースト1に成っている。 mRNAワクチン接種のmRNAはHIV因子で、100%後天性免疫・抗体不全症のエイズを3週間から3か月後には発症するので、生殖器機能の阻害などが起き、増殖力が増した現在のmRNAワクチン接種では、とりわけ日本では今後一層の出生率の低下とあらゆる感染症の増加が起きることに成るだろう。。。。
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No.241675 2022/11/30(Wed) 11:38:53
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