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東京都の12月12日〜18日の一週間のインフルエンザ発生患者数が流行期入りの1を上回ったことが速報値として報告された。 東京都が1を超えるインフルエンザ流行となるのは2019年以来。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221221/k10013930261000.html マスクの着用率が2020年・2021年とほぼ同じなので、コビット19mRNAワクチン3回目〜5回目接種者が多く成って免疫不全症を悪化させ、更に、インフルエンザワクチンで免疫力が低下(ワクチンによって自然免疫力である初期免疫細胞の好中球やNK細胞の働きが悪くなる)して、わずかな量のインフルエンザウイルスで感染するようになったという事。
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No.241941 2022/12/22(Thu) 10:08:07
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