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記事No.241944に関するスレッドです

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米国クリーブランドのクリニック(病院)の研究者たちによる研究結果によると、コビット19ワクチン接種の追加投与(ブースター接種)をするたびに、コビット19に感染する率が高くなっていて、接種を受けていない人が感染率が最も低かった。
米国インディアナ州の研究者たちが、自然免疫力を持っている未接種者よりも、ワクチン接種をした人たちの方が感染率が高いことを発見したと。
5回目追加接種を進めている日本も感染者と死者が増加傾向で、この事実は変わらない。
https://indeep.jp/japan-big-death-wave-again/
この要因は、ワクチン接種自体が自然免疫力を阻害し、初期に病原体を駆除する免疫細胞の70%を占める好中球(白血球)とNK細胞(ナチュラルキラー細胞=白血球)が、ワクチン接種によって抗体散布へと直接向かうため、積極的に病原体の駆除をしなくなるからと、
コビット19ウイルスのmRNAワクチンはエイズの20倍の増殖力を持つHIV因子遺伝子を持っていて、逆転写機能の遺伝子情報の書き換えによって、マクロファージが自己を病原体の仲間と認識させられ、白血球の免疫細胞と抗体が自己の正常な赤血球や皮膚や臓器の組織細胞を異物・外敵と認識し、攻撃し壊死させる後天性免疫・抗体不全症(エイズの20倍の毒性)を3週間〜3か月後には100%発症させるので、1回目の接種後脳梗塞や心筋梗塞や腎不全、心肺停止などで4年8か月100%致死することに成る。。。

No.241944 2022/12/22(Thu) 12:58:55