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アストラゼネガ社製のmRNAワクチンで血栓が出来るのは、遺伝子変異と抗体が寄与していることが分かったが、 https://johosokuhou.com/2022/12/28/63871/ 抗体が最も生成される接種後の一週間ではなく、接種直後短い時間に起こることから、マクロファージが捕食した時点でmRNAの逆転写機能が働き、即座にマクロファージがB細胞や他の免疫細胞・抗体に自己の赤血球が異物・外敵との情報を提供し、既に生成された抗体や生成直後の抗体が赤血球を攻撃し凝固させるからである。 仮にmRNAに逆転写機能がなければ、遺伝子変異も抗体の赤血球への攻撃も発生しない。 これは、他のファイザー社製のmRNAも時間の経過とともに起こることで、通常は3週間〜3か月後に後天性免疫・抗体不全症(自己の免疫細胞の白血球と抗体が、自己の赤血球や皮膚・臓器の組織細胞を敵とみなし攻撃し壊死させる=エイズの20倍の毒性)が発症して起こるのである。。。
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No.242028 2022/12/29(Thu) 12:34:41
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