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謹賀新年、 コビット19(新型コロナ)、中国で12月から爆発感染拡大が起きていて、感染者の多くがレントゲン写真で肺が真っ白くなる白肺状態に。 https://johosokuhou.com/2022/12/31/63939/ コビット19(病名)は元々サーズ2と言う正式な名前で、サーズ(SARS)とは、重症急性呼吸器症候群なので、https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/414-sars-intro.html 呼吸器の肺に感染する病気なので、本来のコビット19の症状である。 コロナウイルス自体がインフルエンザと同様に冬の寒くて乾燥した時期に活性化するウイルスであるので、日本も死者が12月から激増しているように、冬に肺など寄生して感染するのは当然と言える。 ワクチン接種が重複されて行くと、本来持っている自然免疫力である、初期にウイルスなどの病原体を駆除する免疫細胞の白血球の70%占める好中球やNK細胞がウイルスを積極的に駆除せず、二次免疫力の抗体に頼るので、コビット19のRNAやmRNAのHIV因子によって、感染すると3週間後から後天性免疫・抗体不全症を発症させ、抗体自体がウイルスを駆除しないので、呼吸器に寄生し重篤化する。 ワクチンを接種していない国や回数が少ない国の人、または接種をしない人は、冬でも初期(一次)免疫力が作用し、普通の大人で1mm立方メートル当たり約5千個の好中球がウイルスを駆除するので鼻や口や気管支や肺の部分でウイルスが駆除されて肺などには寄生せず感染しない。 コビット19mRNAワクチンはHIV因子そのものなので、接種後3週間〜3か月後には後天性免疫・抗体不全症(自己の免疫細胞=白血球や抗体が、病原体を保護し、自己の赤血球や皮膚や血管・臓器の組織細胞を外敵と看做し攻撃する)を発症させるので、mRNAワクチン接種者と接種者の濃厚接触者の家族・同僚などはあらゆるウイルスや病原体に感染し易く成り、また、癌などに罹り易く成る。
更に、mRNAワクチン接種そのものが人類最恐・最恐の生物兵器で、1回で5年以内の致死率100%なので、5回目接種すれば半年(6回で3か月)の寿命になる。。。 コビット19に感染して死亡する確率よりも、ワクチン接種で死亡する確率の方が高いのである。。。 接種直後にこれまで1,500人以上が死亡しているが、1年目の2022年に約32倍の4万7,434人がコビット19感染による死亡以外の心肺停止で突然死を迎え、2年目の2023年には1千倍の150万人が突然死し、2024年には4,743万4,165人が突然死することに成る。。。
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No.242068 2023/01/01(Sun) 00:53:06
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