[ 掲示板に戻る ]

記事No.242110に関するスレッドです

最後の預言者エリヤと義の太陽 / ブラブラボウフラ・サムライ青柿響
マラキ書第4章(旧約聖書最後の書の最終章)
万軍の主は言われる、見よ、炉のように燃える日が来る。その時すべて高ぶる者と、悪を行う者とは、わらのようになる。その来る日は、彼らを焼き尽して、根も枝も残さない。しかしわが名を恐れるあなたがたには、義の太陽がのぼり、その翼には、いやす力を備えている。あなたがたは牛舎から出る子牛のように外に出て、とびはねる。また、あなたがたは悪人を踏みつけ、わたしが事を行う日に、彼らはあなたがたの足の裏の下にあって、灰のようになると、万軍の主は言われる。あなたがたは、わがしもべモーセの律法、すなわちわたしがホレブで、イスラエル全体のために、彼に命じた定めとおきてとを覚えよ。見よ、主の大いなる恐るべき日が来る前に、わたしは預言者エリヤをあなたがたにつかわす。彼は父の心をその子供たちに向けさせ、子供たちの心をその父に向けさせる。これはわたしが来て、のろいをもってこの国を撃つことのないようにするためである」。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/39/4.htm#0
★新旧両聖書は勿論、世界の常識的な人間性として「高ぶる者」こそこの世の悪魔なのに、日本一を自称するとはこの予言の最初の犠牲者になりそうです。
地球人類最後の預言者エリヤが誰なのかを限定する事は、許されてはいませんが、「義の太陽」こそ、間もなく出現する超新星爆発と解釈しています。
https://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-12781257159.html
■漫画『エリア88』は、1979年から1986年までの8年間にわたり連載された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A288
漫画研究家としてマラキ書の預言の預言者エリヤとは、エリア違いもありますが、この漫画にヒントがあると研究を続けて来ました。

No.242110 2023/01/04(Wed) 09:36:50