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コビット19(新型コロナ)の正しい知識、 コビット19は、半月毎に遺伝子変異を成し、季節や場所が異なると大きな変異を成す、進化し続ける現世第六宇宙創造主のサタン(13番目に生まれた宇宙創造主)と地球の意識体ガイアが創造した人類最恐のウイルスで、感染して寄生する本来のウイルスではなく、RNAの逆転写機能によって後天性免疫・抗体不全症を100%発症させて、感染した人の免疫細胞と抗体が、感染者の赤血球と皮膚や血管・臓器の組織細胞を外敵と看做(誤認識)して攻撃し、壊死させて5年以内に致死させる致死率100%のウイルスである。 mRNAワクチンは、この最強のHIV因子をわざわざ20倍に増殖するように人工的に改変した、人類最恐の殺人兵器で、コビット19に感染したよりも致死する時期が縮まる。 動物実験では過去30年以上の治験で、猫を含む実験動物が2年以内に100%致死していて、ファイザー製のワクチン接種で、マウスが6回目の接種で全部が致死しているという事実が或る。。。 よって、自然免疫力が実験動物よりも弱い人間が致死しないことが生物学的・科学的に絶対にありえないことであり、5年以内に例外なく感染後致死し、ワクチン1回接種者は4年8か月以内に例外なく致死することに成り、接種回数を増やすたびに致死寿命が半減して行く。。。 HIV因子はスパイクたんぱく質ではなく、コビット19RNAまたはmRNAであることは、スパイクたんぱく質だけの接種に切り替えたキューバ(mRNAワクチン接種を続けていた2021年11月は日本の感染者と死者より多かった)の死者が現在ゼロに成り感染者も激減している一方、 日本の3回目以降のブースタ追加接種が世界一で、現在中国を除く世界で最も新規感染者が多く、人口比率で死者が最も多いのは日本である事実から、mRNAワクチンがHIV因子で、後天性免疫・抗体不全症を3週間〜3か月の間に発症するので、すべてのウイルスや病原体に感染し易く成るので、当然コビット19にも感染し易く成ると言う事。 僕の知り合いで、mRNAワクチンを接種した人は死亡したりコビット19に感染するが、僕を含めワクチンを一度も接種していない人とその家族のだれも死んだり感染したりしていないのが真実である。。。 大本営の捏造情報に騙される方が悪いのであり、命をもって本物の神仏と前12宇宙創造主の言葉を聞けなかった死後永遠の地獄にしか行けないことを悟るべきである。。。。。。
また、ワクチン接種を行うと非mRNAワクチンでも、自然免疫力が無くなる(初期に侵入したウイルスを駆除する免疫細胞の70%を占める1mm立法メートル当たり5千個存在する好中球=白血球=一次免疫細胞とNK細胞が、二次免疫の抗体に任せるのでウイルスを駆除しないようになるので、わずかな量で肺などに寄生して感染するようになる。。。 本来、口や鼻や気管支の部分でウイルスが好中球やNK細胞によって駆除されるが、駆除しなくなるので肺にまで侵入してくることに成る。 なので、現在、ワクチン接種が行われていないアフリカや貧しい国の方が感染は終息し、インドの様に3回目以降の接種が1桁前半の国などは感染者と死者が激減しているのである。。。
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No.242115 2023/01/04(Wed) 18:43:27
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