|
12月26日〜1月1日までのインフルエンザ発生状況、 全国総数9,768人で、定点当たり2.05人で流行継続、 ワースト1,沖縄県554人で、定点当たり9.89人,突出。 ワースト2,富山県286人で、定点当たり5.96人、 ワースト3、福岡県825人で、定点当たり4.19人、 ワースト4,大阪府1,114人定点当たり3.73人、 ワースト5,神奈川県1,131人定点当たり3.70人、 ワースト6,宮崎県191人で、定点当たり3.29人、 ワースト7,東京都1,063人で定点当たり2.94人など、・・・ 流行入りの1.0未満の県は、16県で、 秋田県21人で、 定点当たり0.41人、 山形県23人で、 定点当たり0.52人、 栃木県23人で、 定点当たり0.30人、 新潟県37人で、 定点当たり0.43人、 福井県13人で、 定点当たり0.35人、 岐阜県73人で、 定点当たり0.84人、 愛知県156人で、定点当たり0.80人、 滋賀県58人で、 定点当たり0.97人、 奈良県44人で、 定点当たり0.80人、 和歌山県31人で、定点当たり0.65人、 鳥取県15人で、 定点当たり0.52人、 島根県19人で、 定点当たり0.50人、 広島県75人で、 定点当たり0.67人、 山口県42人で、 定点当たり0.64人、 徳島県23人で 定点当たり0.61人、 香川県16人で、 定点当たり0.33人、 https://www.mhlw.go.jp/content/001033431.pdf
インフルエンザもコビット19などウイルスによる呼吸によって口や鼻から侵入する感染は、日本基準の防塵マスク(0.06〜0.1μm粒子を捕集できる)DS2(同95%以上捕集)、同99.9%以上捕集できるDS3,RS3,を着用すれば、非感染者は感染しない。。。 米国基準のN95防護マスクは本来結核菌0.3μm以上の大きさを予防するためのマスクなので、コビット19やインフルエンザウイルス0.1μmの大きさを遮断・捕集して予防すること。 サージカルマスクは5μm前後の隙間穴なので、たった一つの隙間穴(数千以上ある)でも49個のウイルスが同時に入れる。 布マスクはさらに隙間穴が6倍ほど大きいので、予防効果は飛沫の水分の多い粒子しか無いので、コビット19には効果がほぼゼロと言って良い。。。
|
No.242144 2023/01/06(Fri) 15:32:06
|