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記事No.242219に関するスレッドです

50000年に一度の彗星と大予言が重なる / ブラッシュアップライフ猫彗星
2023年1月8日、ブラジルの議会襲撃、アメリカと似た構図 前大統領の支持者が暴徒に
https://news.yahoo.co.jp/articles/76713134b980f145c9f8ecee3871c56482afc350
現代のノストラダムスと言われるブラジルの予言者サロメ氏は、英紙「Daily Star」のインタビューに次のように答えている。
2023年の2月、4月、7月が新たな悲劇に彩られていると見ている
「ゾンビによる世界の終末」が訪れるという大胆な予言をした。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/1028/toc_221028_0489164574.html
2012年の段階で2020年の世界的なパンデミックを予言し、プーチン大統領がウクライナへ進軍する44日前に軍事侵攻が不可避の事実であると発表したといわれている。
「米国は裏切られ侵略されるだろう。彼らは攻撃を以前から計画しており、2001年9月11日の攻撃よりも悪化するだろう。背後には2人の偉大な指導者がいる。第三次世界大戦が近づいている。新たな悲劇は2023年に予定されているが、2024年や2026年の可能性もある。
ロシアのウクライナ侵攻が続いているが、来年以降に再びアメリカが攻撃され、第三次世界大戦が勃発する恐れがあるという。干ばつ、ハリケーン、大津波の発生を予言しているようだ。「地球に当たる光線」は、太陽風やガンマ線バーストを意味しているかもしれない。巨大な太陽風が地球を襲うと、電化製品を使えなくし、またインターネットも使えなくなるといわれている。また、ガンマ線バーストは2つの中性子星(neutron star)同士の衝突と合体もしくは超新星爆発によって引き起こされる突然の大閃光であり、これが地球に直撃すると、地球環境を保護しているオゾン層が破壊されてしまうことで、宇宙線や電磁波が直接地上へと届き、電気系統のインフラに深刻な影響を与え、コンピュータや電子機器をはじめ、サーバーやデータセンターなどが壊滅、携帯電話なども使えなくなり、人工衛星もほとんどが機能を停止、現代文明が崩壊するといわれている。
また、変わったところでは今年、アメリカの「エリア51」にある極秘の地下ポータルを通じて、宇宙人がついに地球に降り立つとも主張している。
https://mnsatlas.com/?p=83705
★地球史上初の実況生中継の宇宙人地球デビューにより、地球の危機を救ってくれる事を期待するしかない。
2022年1〜2月、緑色の彗星、5万年ぶり地球に接近(2023年01月11日 16時9分 JST更新 36分前)
https://uchubiz.com/article/ext12257/

No.242219 2023/01/11(Wed) 14:20:20