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14日、コビット19に感染して死亡した死者数が1日としては過去最多の503人に。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230114/k10013949761000.html コビット19の毒性が急激に強まったのではなく、冬期入りでウイルスが活性化し増殖が強まり臓器細胞への寄生・浸食が広まり、 ワクチン接種で後天性免疫・抗体不全症を発症するので、臓器細胞の壊死も加速度的に早まるので、重症化して直ぐに死亡するケースが多く成るからである。。。 これは日本だけではなく、冬期入りしているワクチン接種率の高い北半球の欧州でも10日以降死者が激増しているのである。 一方、2021年12月〜mRNA接種を止め、たんぱく質だけのワクチン接種を行っているキューバでは2022年5月12日〜2023年1月12日まで死者がたったの1人であるのとは大違い。 3回目以降の追加接種が停滞して1ケタ台のインドも、2022年11月4日以降多くて11人、他一桁の死者に成っているが、前年同期は1日につき3桁の125人〜3,007人も死者が出ていた。 mRNAが感染者と死者を激増させているのは真実で、ここ2週間でまたmRNAワクチン接種を4回した同僚(20人中)2人がコビット19に新たに感染したが、mRNAワクチン接種を一度も行っていない僕と同僚や知人とその家族の誰もコビット19には一度も感染していないのが真実である。
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No.242262 2023/01/14(Sat) 17:14:37
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