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コビット１９ＲＮＡ又はｍＲＮＡのＨＩＶ因子に因る、後天性免疫・抗体不全症（ｍＲＮＡワクチンはエイズの２０倍以上の毒性＝４年８カ月以内致死率１００％）を発症させると、脳細胞が壊死し、免疫細胞が正常に作用しないので、正常な認識や思考が出来なくなる。
某大阪人の〇本氏は、この典型的な症状で、透析前にカリウム値が６．５に成って居たが、透析後下がったので大丈夫と言っている、しかし、
外食などで暴飲暴食をした時点で、カリウム値が急激に上昇するので、食後数時間で高カリウム血症で、心肺停止する可能性が高く、
毎日、暴飲暴食直後に透析を行った場合は高カリウム血症は避けられるが、２日に１回、日曜日〜火曜日は３日空くので、この間(透析前）に高カリウム血症に成った場合、心肺停止の突然死することに成ることを理解できないようだ！！！
安全なのは、透析後、暴飲暴食をせずに過ごした場合のみであることがどうも理解できていないのは、脳細胞の多くが既に壊死していて、正常な認知機能が無く成って居ると言う事である。。。
https://blog.goo.ne.jp/nichikon1/e/de3514e36a4c54ea0c32bc5e7f0c8235
https://www.rishou.org/activity-new/qa/qa-vol-206#/
また、糖尿病性腎不全末期重度（身体障碍者１級）なので、血糖値が上昇した時点で、酸素飽和濃度が８０％台以下に成って心肺停止や腎機細胞の全壊死で突然死することに成ることを理解していない。
既に、末期腎不全の前の腎不全時に一度集中治療が必要な状態に成って居るので、重度末期腎不全(昨年９月までは腎不全→１０月重度末期腎不全）に成って居る現状では、突然死する可能性が極めて高い。。。
カリウム値が上昇してきたのは最近の２週間ほどで、しかも徐々に値が高く成って居るので、透析しても、暴飲暴食を続けた時点で、更に悪化し、６．５を遥かに上回って突然死するのは必然的と言えるのだが、・・・
コビット１９ＲＮＡ又はｍＲＮＡのＨＩＶ因子は、接種者の体内で増殖され、且つ細胞からエクソソームやリゾソームの小胞（０．０５〜０．１５μｍの大きさ＝日本基準の防塵マスク以外では防護出来ない）によって、呼吸や体液に混じって、排泄されるので、ウイルス感染と同じく、家族や同僚・友人・知人の非接種者に感染させる為、幼児や子供も後天性免疫・抗体不全症を発症させて、コビット１９を含むあらゆる感染症に感染したり、最悪、持病が無くても死亡することに成る。。。
後天性免疫・抗体不全症を発症すると、免疫機能が作動しなくなるので、鬱や精神的に不安に成ったり、自ら命を絶ったりする。
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No.242271 2023/01/15(Sun) 00:34:22
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