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1月19日は県道119号線沿いを徹底調査して、愛宕山こどもの国や山梨県で唯一の弥勒像などもあり、見どころ満載な中で、一番気になるワンショットとしては、墓地の苗字の調査をしていたら、「峠」という家がある事を知りました。 苗字検索したら、全国に3300人しかいなくて、しかも山梨県では皆無の苗字で、弥勒像をバックにツーショット出来ました。 江戸巣鴨の自宅前に「身禄(弥勒)の世」到来を告げる高札を立て、1732年には、世を救うために予定を早めて入定することを決意した。その背景には、この頃相次いで起こった飢饉や物価の高騰、一揆、打ちこわしなどの社会的不安をあげることができる。 https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/rekishi/kenshi/asp/hakken/detail.asp?record=225 ■江戸時代から続くクルクル詐欺の弥勒の世の大峠など、根拠ゼロのXデーとして、証拠写真から自己判定してもらうしかありません。
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No.242333 2023/01/19(Thu) 12:26:10
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