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今年の冬は、大寒波(大雪)が襲来した後暖かい日が続き、また大寒波が襲うと言った寒暖の差が大きい(最低気温だけでも12℃以上の差が起きている)が、 これは波と同じく気温が高く成ったり低く成ったりしているという事で、この原因は原子力による劇振動である。 気体は軽いので、振動が大きくなる為、波も大きくなって、気温の高低差も大きくなる。 同時に、地下マントルにも劇振動が伝わっているので、マントルの流れが激しくなって、プレートの押し込みも激しくなるので、破局地殻変動を引き起こすM12規模の破壊エネルギーが蓄積され、限界に達した時に、地下深層スラブの空洞が破壊されて、北米大陸と関東以北〜北海道南部までの陸地が数km沈下し、海底に沈没する。 その前兆現象は既に様々な形で起きている。。。
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No.242365 2023/01/21(Sat) 21:33:39
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