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記事No.242526に関するスレッドです

ノストラダムスと共通する中世の預言者 / ブラッシュアップライフ猫彗星
劉基のものと思われる碑文が発見されたのは、くしくも“ノストラダムスの大予言”で地球が滅亡するとされた1999年。陝西省の太白山で起きた地震により、崩れた壁の中から見つかった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/199840
14世紀明時代、劉基の予言、2023-01-30 08:24:44
中矢 伸一 著「コロナの仕組」<日月神示が予言する日本と世界の未来>(2022/04発売)
https://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-12786752565.html
・14世紀、明の初代皇帝洪武帝に軍師として仕えた予言者劉基が、預言書「焼餅歌」を残した。
・同書でモンゴル侵攻、日中戦争、辛亥革命、中華民国の建国などを予言したと言われている。
・「天地がひっくり返る災難が襲い、疫病が10月に現れる。
猪の年と鼠の年を無事に過ごすのは難しくなる。」>新型コロナ出現は2019年の亥年、翌年2020年は子年。
・「天下に大乱が起き、世界中で餓死者がでる」
・「食事はあるが食べる人がいない」
・「すべての人にふりかかり龍年と蛇年まで続く。」>辰年と巳年とは2024年と2025年
・「もしこの災難の期間を乗り越えれば、ようやく世の人は不老不死の仙人になれる。」
・「甲子の年の上元に至れば、人々は笑っているだろう。」>次の甲子の年は2044年
ここ数年の大艱難のあとには「ミロクの世」となり、そこまで生き延びた人々は仙人のようになって、幸せに暮らしている、ということになりそうだ。
18,443 回視聴 2020/07/03、大地震「○○の法則」や「○○の前兆」を本気で検証!|災害を学ぶ[そなえるTV]
https://www.youtube.com/@sonaerutv/videos

No.242526 2023/02/05(Sun) 10:39:44