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記事No.242662に関するスレッドです

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太陽風が、低速の320〜380km台で、15日14時〜16日6時までー5〜ー10.2nTまで強く成り、17時52分431km/s時にー12.8nTと非常に強くなったが、http://swnews.jp/swnews_infl.html
通常は低速や通常風領域では地場強度は最大でも5〜6程度で10を超えないが北向き磁場が最大13.9nTまで大きくなっていて、南向き磁場が長時間継続した割には放射線帯電子が5千から20 2MeVまで少なく成っているのは自然物理学的には不自然である。
地球方面ではない方向へ噴出したCMEやプロミネンスの磁場が地球に直接時空間転送されていると言う事であろう。
真空粒子多重シールドが展開していないので、非常に強い南向き磁場が継続するのである。
また、地球正面側に来た黒点群ではMクラスのフレアが発生しなくなり、強いCMEやプロミネンスの噴出は無いが、太陽の裏側や東西端方面ではCMEが依然活発化している。
自然物理学的には、地球方面側だけCMEやプロミネンスが発生しなくなるのは在り得ないことで、人知や神仏を遥かに超えた宇宙創造主の作為的な力でないと1年以上も地球側にだけフレアやCMEやプロミネンスが噴出しないことは自然では絶対に無い筈である。。。

追記、16日14時3分更新のうちゅ天気ニュースによると、http://swnews.jp/
15日10時頃太陽中心部3220黒点群でC5.6小規模フレアに伴って発生したCMEが地球方面ではなく東下方向に吹き飛ばされる形になっていますが、以後のプロトンの上昇が皆無なので、CMEはほとんど飛来しない模様に成っています。
これは創造主の力によって、地球側から迎撃波を放出してCMEを東下に進路を曲げたからです。。。

No.242662 2023/02/16(Thu) 21:46:03