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米国アイダホ州で、mRNA(メッセンジャーリボ核酸)=HIV因子=後天性免疫不全症のエイズを発症させる因子の人間または他の哺乳動物への接種を禁止(犯罪と)する法案が提出された。 https://indeep.jp/private-idaho-2023/
mRNAは、逆転写機能を有する因子で、元の正常なDNA情報を削除して、新たな情報に書き換える因子で、後天性免疫・抗体不全症のエイズを発症させる因子である。 mRNA自体はウイルスと哺乳動物の情報に相当な差異があるため細胞自体のDNA情報が書き換えられることは無いが、 mRNAを捕食したマクロファージは、その情報を分析するので、その時点で逆転写機能が働き情報が書き換えられるので、マクロファージは自己をウイルスと同じ仲間と誤認し、自己の正常な赤血球や皮膚や臓器の組織細胞を外敵と認識し、この情報を他の免疫細胞に伝達するので、免疫細胞と抗体が、ウイルスや癌細胞を保護し、自己の赤血球や組織細胞を攻撃し死滅(壊死)させることで、後天性免疫・抗体不全症の致死率100%のエイズが例外なく発症する。
エイズを発症すると、致死率100%で、過去30年以上のmRNAワクチン接種の動物実験では、マウス・猫などすべての動物が100%2年以内に致死している(0.01%も生き延びた事例が皆無と言う)事実と、現在使用しているmRNAワクチン接種7回でマウスがすべて死んだという事実から、人間も例外なく接種後4年8か月以内に100%致死することは避けられない真実である。。。 また、コビット19に感染した人(症状がない人を含め)も、感染後5年以内に致死するが、ワクチン接種回数が多いほど、致死残存年数は短くなる。。。
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No.242708 2023/02/20(Mon) 14:04:14
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