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記事No.242720に関するスレッドです

(No Subject) / ・・・
太陽風南向き磁場が現在非常に強くなっています。
時間    速度      地場強度
19時02分415km/s・ー10.4nT、
19時13分418km/s・ー10.6nT、
19時22分421km/s・ー10.6nT、
19時32分422km/s・ー10.6nT、
http://swnews.jp/swnews_infl.html

415km/sの速度から逆算すると、14,960万km÷60÷60÷415km/s=100.1339時間(4日と4時間8分前)なので、
17日15時56分に太陽表面から放出された太陽風と言うことに成ります。
しかし、この時間にはコロナホールもCMEの発生も無いことから、18日4時32分に発生したX2.2大規模フレアに伴う北東側へのCMEの噴出が、時空間転送され到達速度からすると22日8時40分に到達する太陽風が13時間32分早く地球に転送されたと言うことに成ります。。。
但し実際には、時空間転送や時空間移動させるとエネルギーが減退するので、速度と地場強度も減退することに成ります。
速度から逆算して到達時刻よりも早く到達するという事は過去に時空間転送または時空間移動させることなるので、時間に逆走するので更にエネルギーが減退することに成ります。。。

太陽風磁場強度(南北±nT)は、コロナホールやCMEの太陽風ではない通常風の場合±6nTが最大で、NOAAの予想でもCME到達少し後が±10nTと最も地場強度が大きくなるのです。
ー10.6nTの強度になるのはコロナホールが無い現在、CMEで発生した太陽風が起源と言うことに成ります。。。。
https://www.swpc.noaa.gov/products/wsa-enlil-solar-wind-prediction

自然物理学的に速度から逆算して太陽でコロナホールや地球方面へのCMEや大規模なプロミネンスが無い場合、人類科学力を遥かに上回る知的生命体が作為的に時空間転送(転送ホール=ワームホールを使用)または時空間移動(直接移動)させたと言うことに成ります。。。
CMEやプロミネンスの放出を迎撃する場合、地球から観測できた時点では500秒(8分20秒)経過しているので、500秒以上前にエネルギー波を過去に向けて発射させると丁度迎撃できることに成ります。。。
このエネルギー波(創造主が放つエネルギー波)は光速よりもはるかに速いので、0.1秒経過せずに太陽に到達します。。。

ところで、20日23時41分にM4.4フレアが発生しましたが、太陽の北東端の3234黒点群の発生で、これに伴ってCMEも北東向こう側に力強く噴出しています。
http://swnews.jp/
しかし、Cクラスの弱いCMEの噴出があっても地球方面側では、プロミネンスも力強く噴出するCMEはありません。。。
追記、
21日20時06分、太陽北東端3234黒点群でM4.7中規模フレアが発生しました。
X2.2大規模フレアを起こした3229黒点群はその後地球側に来てからC6フレアが最大で沈静化しています。

No.242720 2023/02/21(Tue) 19:34:10