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太陽風速度が560km/sを超えて、太陽南部高緯度のコロナホールの影響(自然飛来)が到来しています。 http://swnews.jp/swnews_infl.html 14時52分現在太陽風速度が562km/sで、逆算すると14,960万km÷60÷60÷562km/s=73.9422時間で、 3日と1時間56分前の太陽発生源なので、20日11時54分となりますが、 20日12時28分(UTC3時28分)現在太陽では、南部高緯度に横長のコロナホールの先端が中心線を超えたあたりなので、自然物理学的に整合性が在ります。 コロナホールから吹き出すの太陽風は、中心線を超えた当たりから地球に向かって太陽風が飛来しますので、作為的な力(時空間転送や時空間移動)ではなく自然物理学的な力で地球に来ているという事です。 このように到達速度を見れば地球ー太陽間距離は約1憶4,960万kmなので、距離を速度で割れば経過時間が出てきて、発生した(発生源の)日時が割り出せます。。。 よって、NOAAの18日4時32分発生X2.2大規模フレアの太陽風が20日20時に地球に到達するならば、遅くても2時間後には飛行速度に成るので、 20日22時には発生起源から2日と17時28分後なので65.21時間後なので、14,960万km÷60÷60÷65,21=637.257km/sの速度に成るのは常識で、450km/sとなるのはキチガイの計算による予想と言えます。。。 宇宙天気ニュースの篠原さんは、NOAAの予想通りと言っているので、小学生4年生でも分かる計算が分からないと言うことに成ります。。。 NOAAも勿論、小学4年生以下の計算と知能(考える力)しかないと言うことです。。。
到達時刻と速度から1憶4,960万kmを割れば発生日時が出るが、コロナホールが中心線に来た日時、CMEの発生した時刻と速度から計算した日時が合わない場合は、自然物理学的に飛来した太陽風ではなく、人類科学を遥かに上回る知的生命体や宇宙創造主によって時空間転送または時空間移動させられたという事です。 時空間移動が出来ない下等で宇宙で最も原始的な生命体の人類では理解できないかもしれませんが、素粒子やブラックホールの時空間移動や光速より早い迎撃波(真空粒子波)を繰り出せる宇宙創造主には当たり前で、相対性理論が間違っているとわからないのは白痴か、アメーバー並みの科学的知能しか無いと言うことに成ります。。。
過去、この掲示板の前の掲示板でも、事前予告で回避すると言って実際に、地球に来るはずの800km/sを超えるようなCMEの進路を変えて地球に飛来しないよう回避たり、 真空粒子多重シールドの稼働で800km/sの高速風に見舞われても地場強度が大きい場合北向き磁場風に変えて地球への悪影響を回避して見せましたが、 他の掲示板などで事前予告して、台風やハリケーンの進路を変えたり消滅させたり、雷雲や雷を消滅させて見せましたが、これには、宇宙空間や原子の中に無限い存在している真空粒子を操ることで、シールドを形成したり、宇宙空間で真空粒子を集めて圧縮すること超小型のブラックホールを生成して地球に時空間移動することで成せる業です。。。
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No.242744 2023/02/23(Thu) 15:35:50
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